巡礼者の小道
聖書の霊感と権威(宇田進師 他)
組織神学で使われている「術語」は、ほとんど常に一通り以上の定義づけが可能であり、各術語は、それを含む素性の中で「選択的」である。(by ヴェルン・ポイスレス)
今日の神学の状況(by ミラード・エリクソン)
聖書のどの語も、組織神学で使われている「術語」と100%イコールではない。(by ヴェルン・ポイスレス)
なぜ聖書を真剣に学ぶ人々は、自分の使う言葉や用語について意識的になる必要があるのか?(by ヴェルン・ポイスレス)
宗教言語にナショナリズムが結びつく時
人は聖書的男性像を「見る」ことによって変えられる
聖書ヘブライ語について(by ウィリアム・バリック)
いかに読書すべきか(三木清)
「まことに、あなたは、私のたましいをよみに捨ておかず。」ーー墓の彼方を眺望しつつ詩篇16篇8-11節を歌う。
和らげられた風(by ジョン・マクダフ)
神を知り、人を知るという営みについて
聖書のワード・スタディーをする際に注意すべき事:その⑯ 意味と指示(reference)との間の根拠なき連結(by D・A・カーソン)
聖書のワード・スタディーをする際に注意すべき事:その⑮ 言語資料の際立った特徴点を、根拠なく軽視する(by D・A・カーソン)
聖書のワード・スタディーをする際に注意すべき事:その⑭ ギリシャ語新約聖書のセム語的背景に関する諸問題(by D・A・カーソン)
聖書のワード・スタディーをする際に注意すべき事:その⑬ 拡大された意味領域を、根拠なく採用する(by D・A・カーソン)
聖書のワード・スタディーをする際に注意すべき事:その⑫ 意味領域に対する根拠なき制限(by D・A・カーソン)
聖書のワード・スタディーをする際に注意すべき事:その⑪ 「あれかこれか?」:根拠なき意味の選言/分離および制限(by D・A・カーソン)
聖書のワード・スタディーをする際に注意すべき事:その⑩ えり好み的、かつ偏向した立証資料の使用(by D・A・カーソン)
聖書のワード・スタディーをする際に注意すべき事:その⑨ シノニム(同義語)と成分分析に関する諸問題(by D・A・カーソン)
聖書のワード・スタディーをする際に注意すべき事:その⑧ 専門的な意味に関する誤った諸前提(by D・A・カーソン)
聖書のワード・スタディーをする際に注意すべき事:その⑦ 言語と精神構造(メンタリティー)を連関させようとする(by D・A・カーソン)
聖書のワード・スタディーをする際に注意すべき事:その⑥ 動詞のパラレル化マニア(by D・A・カーソン)
聖書のワード・スタディーをする際に注意すべき事:その⑤ 背景資料への不注意な依拠(by D・A・カーソン)
聖書のワード・スタディーをする際に注意すべき事:その④ 未知の、もしくはありそうもない意味に訴える(by D・A・カーソン)
聖書のワード・スタディーをする際に注意すべき事:その③ 意味の廃用(by D・A・カーソン)
聖書のワード・スタディーをする際に注意すべき事:その② 意味のアナクロニズム(by D・A・カーソン)
聖書のワード・スタディーをする際に注意すべき事:その① 語根にかかわる誤謬(by D・A・カーソン)
聖書のワード・スタディーをする際に注意すべき事:【目次】と【プロローグ】(by D・A・カーソン)
バイリンガリズムと新約聖書ギリシャ語の特徴(by モイセス・シルヴァ)〔英文〕
「私の視点」と「もう一つの別の視点」ーーギリシャ正教会の国で生きる少数派プロテスタント教徒として
詩篇歌のベーシックな旋律(tune)を覚え、複雑な時代に、シンプルに神とつながりましょう!
主よ、あなたの恵みは天にあり、あなたの真実は雲にまで及びます。
新約聖書の言語(by ダニエル・B・ウォーレス)
「新約聖書はどのように旧約を用いているのか?」詳細文献目録(G・K・ビール著『Handbook on the New Testament Use of the Old Testament: Exegesis and Interpretation』より)
新約聖書はどのように旧約を用いているのか?(by E・アール・エリス)
讃歌の紅葉とハーモニー
プラトン思想とキリスト教世界観(by ヴェルン・ポイスレス)
真の女性らしさの開花とその喜びーー祈りのベールの証し集〔総集編〕
なぜ私が詩篇歌を愛するようになっていったのかーーミッシェル・ラフェブレ牧師の証し
宗教改革の霊性ーー礼拝賛美について(by ジャン・カルヴァン、1543年)
神を礼拝することと、妻であることについて
夕暮れ時に、光がある。
ダニエル書「第70週の契約」(by メレディス・G・クライン)
ベリート〔berith〕とディアセーケー〔diatheke〕ーーそれぞれの起源と意味について(ゲルハルダス・ヴォス著『歴史神学』より)
「組織神学」と「聖書神学」の結婚(by ヴェルン・ポイスレス)
人間の自由意志と、決定論について(『ベイカー福音主義神学事典(Evangelical Dictionary of Theology)』より)
辞書というのは一体どれくらい客観性を持ち得るのでしょうか?
一般啓示とは何でしょうか?(『ベイカー福音主義神学事典(Evangelical Dictionary of Theology)』より)
上り坂(クリスティナ・ロセッティの信仰詩)