巡礼者の小道
探求ーー〈ほんものの時代〉における霊性(ジェームズ・K・A・スミス、カルヴァン大学)
世俗の時代における〈聖なるもの〉の位置について(ジェームズ・K・A・スミス、カルヴァン大学)
主よ。私はあなたを呼び求めます。私のところに急いでください。ーー詩篇141篇1-4節を歌い祈る。【典礼の中の詩篇歌】
ユーカリストに召されて(by ピーター・J・ライトハート)
中東の小さな〈窓〉から見えるもう一つの世界ーー列強大国の狭間を生き延びてきたアルメニア人クリスチャンの豊かな遺産
置き換えられた「サクラメント」ーー元賛美リーダーによる過去30年の振り返りと自省の記録
教会の伝統回復を切望する若者たちーー26歳の父親の心の叫び【ジェンダー・フェミニズム問題とカトリック教会】
Liturgicalな空間が映し出す美しい男女の役割ーー世俗ジェンダー文化への〈対抗文化造形〉としてのキリスト教礼拝
〈宗教センター〉としてのショッピング・モール、世俗liturgy、そして対抗文化造形としてのキリスト教礼拝(ジェームズ・K・A・スミス、カルヴァン大学)
難民キャンプ、バラバラな教会、そして神の憐れみ
人生のどん底にいるクリスチャンは何を歌えるのか?(by カール・トゥルーマン)
エヴァンジェリカル遊牧民のはてしない物語
造形(formative)としての礼拝ーーなぜworshipの‟形態”が無視できない要素なのかについて(ジェームズ・K・A・スミス、カルヴァン大学)
何をもって「一致」とするのか?ーーピーター・ライトハート著『プロテスタンティズムの終焉ーーバラバラになった教会の一致を求めて』に対する東方正教会の評価
なぜ西洋神学が支配的な場所で「ペンテコステ運動」が繁栄するのだろう?ーー東方正教会バルナバ・パウエル神父の視点【東方から西方の聖霊運動をみる】
世俗の時代における福音宣教ーーサクラメント性の回復を求め、これからの道を模索するプロテスタントの指導者たち(by ジェームズ・K・A・スミス、カルヴァン大学)
なぜ若者たちは伝統的 Liturgy を求めているのか?(by グレーシー・オームステッド)
ささやかな私の「庭」に遊びに来てくれる朋友たちに
Ιωάννης ο Χρυσόστομος の訳語「聖金口イオアン」について少しだけ感想を述べさせてくださいね♡
「聖書を『素直に』読めば、、、」という表現について【自己反省とお詫び】
時, time, χρόνοςについて(『ベイカー福音主義神学事典(Evangelical Dictionary of Theology)』より)
Regulative Principle of Worshipという16世紀の〈窓〉から遥かにひろがりゆく教会の公同性と普遍性
あゝ教会の公同性!
伝承・言い伝え(παράδοσις, tradition)について(『ティーセルトンのキリスト教神学事典』他)
「使徒的」であることについて
「私はあらゆる時に主をほめたたえる。私の口には、いつも、主への賛美がある。」ーー極限まで追い詰められたダビデの祈りと賛美を歌う。(詩篇34:1-10)
「あなたに向かって、私は手を差し伸べ、私のたましいは、かわききった地のように、あなたを慕います。」ーー詩篇143:6-8の祈りを歌う。
使徒信条について(『ベイカー福音主義神学事典(Evangelical Dictionary of Theology)』より)
宗教改革者たちの叫び(11)―トーマス・クランマー(16世紀、英国)
真理の探究はむずかしい(by アウグスティヌス)
黙示と新約聖書の神学(by ジョージ・エルドン・ラッド)
祈祷窟
アンソニー・C・ティーセルトン著『二つの地平線』の書評(by ヴェルン・ポイスレス、ウェストミンスター神学大)
オスカー・クルマン(Oscar Cullmann)について(『ベイカー福音主義神学事典(Evangelical Dictionary of Theology)』他)
クリスチャンであることの標(しるし)(by フランシス・A・シェーファー)
彼は「越境」しなければならなかったのか?ーーカルバリー・チャペル牧師から正教徒への転向記【書評】
恒久的キリスト教の礼拝形態を探し求めてーー詩篇歌の歴史(by ミッシェル・ラフェブレ)
「賛美フラ」の土台原理の正当性を問う(by サンディー・シンプソン)【土着の民の運動検証】
わが魂は悲しみ、絶望しています。(ウィリアム・クーバーの信仰詩)
おお主よ、汝の御言葉はいとも繊細な露のよう。
イグナティオスのローマ人への手紙【AD2世紀前半、初代教会】第7章――わが唯一の望み
“Faith” と “Faithfulness” (by D・A・カーソン、トリニティー神学校 新約学)
聖書信仰のクリスチャンはチョムスキーの生成文法をどのように評価すべき?(by ヴェルン・ポイスレス)【大学生の皆さんへの応援記事 その2】
プロテスタント信仰の原点に立ち返る(三谷隆正)
永続性の根底にあるもの(山田昌)
論理実証主義とその亡霊たちーー類比的な言語の使用について(by R・C・スプロール)
プロテスタンティズムというのは「新奇な教えの寄せ集め」に過ぎない?
イマヌエル・カントとキリスト教世界観(ヴェルン・ポイスレス)
「今」を走り、恒久のうちに彼方を望む。
聖書信仰のクリスチャンは、ソシュールの構造主義言語学をどのように評価すべき?(by ヴェルン・ポイスレス)【大学生の皆さんへの応援記事】